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司馬遼太郎の「花神」上中下を読み終わりました、村田蔵六(のちの大村益次郎)の人物像がよく描かれているのですが、物語にのめり込めないところが司馬遼太郎、好みの分かれるところなんでしょう

2019年8月20日(火)、午前9時41分更新

 急に天気が変わってきました。ここ1週間は雨模様で、秋の長雨のようです。焼き尽くすような太陽が消えて、今にも雨が降りそうな曇り空。8月も下旬になりました。

 司馬遼太郎の「花神」上中下を読み終わりました。何かの本で磯田道史さんが司馬遼太郎では一押しの作品とか書かれていました。そういかにも司馬遼太郎です。その時代背景をよく調べ、主人公の人物像を浮き彫りにする書き方。

 歴史に司馬遼太郎の史学ってのがあるとか。司馬遼太郎の歴史観が作品に色濃く表れる。僕には、この説明っぽい部分が好みでは無い。司馬遼太郎ファンは、そこが好み。好みの分かれるところです。僕は物語にのめり込みたい方なので、物語が切れて説明が入ると、途端に冷えてしいます。

 でも、さすがに司馬遼太郎です。良い作品だとは思います。「花神」て何かなと思ったら、中国では花咲か爺の事を言うそうです。維新の枯れ野に西洋軍学で花を咲かせた人物、それが村田蔵六なのでしょう。

  

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