Entries

「宇喜多の楽土」を読了、歴史小説なのか、時代小説なのかは別にして面白い、時代小説よりの歴史小説ななのかな、宇喜多秀家の個性が光る

2018年6月10日(日)、午前9時51分更新

 今にも雨が降りそうな天気。今日は地域の草刈りで、なんとか終わりました。住宅地の高齢化で、殆どは市に依頼しているので住民が刈る部分は少ない。これも時代の流れ。

 昨日はKindle本セールから6冊を選び購入。これで暫く読みたい本は準備できました。更に図書館に申請している紙の本もあるので、読むべき本が一杯。そんな紙の本で、地域のテレビで紹介されていた「宇喜多の楽土」を読み終わりました。

 歴史文学とは大きく別けて三つに別けられると、磯田道史さんが「「司馬遼太郎」に学ぶ日本史」で述べられています「史伝小説、歴史小説、時代小説、」で、この順で史実に近い。

 僕は歴史的事実を淡々と述べる史伝小説は好きでは無い。歴史なら歴史書に学べば良いので、小説なら素晴らしいストーリーが無ければと思うのです。ストーリーテラーの浅田次郎さんが書く時代物は、その雰囲気にのめり込むような面白さがある。

 この「宇喜多の楽土」も時代考証はあるものの、時代小説に近い歴史小説なのかなと思います。宇喜多秀家の個性が光るストーリーが展開されます。同じ著者の「敵の名は、宮本武蔵」でもこれまでに書かれなかったような武蔵の個性が光っていました。時代小説の面白さと言って良いのかも知れません。

 まあ、分類なんてどうでも良いので、時代物でストーリーのある、面白い本です。次の直木賞候補作になるのかな。

  

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://yumesounite.blog.fc2.com/tb.php/2592-7561d574

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

夢荘

Author:夢荘
FC2ブログへようこそ!

樂天で探す

楽天で探す
楽天市場

最新記事

カレンダー

05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

これは欲しい

Amazonおまかせリンク

検索フォーム

ワインを買うなら、ここ

2006年のボジョレー・ヌーヴォーの解禁日を前に、人気のボジョレー・ヌーヴォーを大特集!さらに先行予約特典でプレゼントが当たります。

樂天

Macのお店

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR