Entries

「マチネの終わりに」読了、良くも悪くも芥川賞受賞作家らしい作品、直木賞候補作家との違いを十分に感じました

2016年8月15日(月)、午前9時53分更新

 予報では曇りだったけど、薄日が差しています。湿度が高いのか、昨日のような冷気は感じません。USB接続の卓上ファンをオン、それで丁度良い感じ。昨日は使いませんでした。

 Kindle Unlimitedで「マチネの終わりに」を読了しました。芥川賞受賞作家の平野啓一郎の作品。全ては最後の一シーンめがけて書かれています。伏線も、それぞれの人の心の葛藤も。その最後のシーン、マチネの終わりの公園のシーンが感動的。

 その前に読んだ「横浜1963」は直木賞候補作家の伊東潤の作品。ストーリーが明確で、次はどうなるだろうと、ハラハラとした気持ちで読み進められます。それそれの人の心の葛藤も、そのストーリーを補うため。途中で飽きさせないストーリー展開、正に読み物。

 芥川賞と直木賞の違いを、両作品で感じます。芥川賞作家のは、大抵途中で止めようかなと思わせるものが有ります。ストーリーよりも、人の内面を描くから。でも、読み終えた後は、良かったなと思う作品が多い。

 まあ、どちらも良いですよ。偏らずに読むのが良いのかなと思います。そして、この2作品が無料で読めるKindle Unlimitedも、なかなかよろしい。もう少し小説が増えると良いのですが、これからかな。

 

どちらもKindle Unlimitedなら無料。これは楽しい、嬉しい。

 

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://yumesounite.blog.fc2.com/tb.php/1985-d9892f39

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

夢荘

Author:夢荘
FC2ブログへようこそ!

樂天で探す

楽天で探す
楽天市場

最新記事

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

これは欲しい

Amazonおまかせリンク

検索フォーム

ワインを買うなら、ここ

2006年のボジョレー・ヌーヴォーの解禁日を前に、人気のボジョレー・ヌーヴォーを大特集!さらに先行予約特典でプレゼントが当たります。

樂天

Macのお店

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR